わんころ写真館 そのさん。

 生後3−4日ぐらいの紀州犬の赤ちゃんです。
この子犬たちも、その1で紹介している翔竜号の
子犬です。生まれたのが、99年3月ぐらいなので、
今ではすっかり大きくなっていますが。
 目が開くのは、生後10日〜2週間ぐらいなので、
この時点ではまだ目は見えていません。
 このときは、確か五っ子ぐはなかったかと思います。
紀州犬は、多産傾向にあり、大概、4−8匹の子犬を
生みます。
 生まれてから、1ヶ月ちょっとの紀州犬の子犬。
 上の子犬が大きくなった姿です。
 柴犬は、2ヶ月過ぎが一番かわいい頃ですが、
紀州犬だと、この時期が一番あどけなくてかわいい
時期です。
 このあと、どんどん犬としての元型が形作られます。
だいたい、2ヶ月〜2ヶ月半くらいの子犬を見ると、
大きくなったときの姿が想像できます。
この後、3ヶ月〜8ヶ月くらいまでは、成長のため、
容姿や体型は、アンバランスな時期が続きます。

   

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